NTTドコモは2026年5月29日、サムスン製スマートフォン26機種で発生していた「ドコモ電話帳」の表示不具合が再発したことを告知した。原因はバッテリー最適化機能「ディープスリープ」で、電話帳アプリが長期間開かれないと眠らされ、連絡先の表示が崩れる。
不具合の詳細
ドコモ電話帳アプリを長期間開かなかった状態で、アカウントの追加・削除や端末の再起動を行うと、連絡先が正常に表示されなくなる。2025年11月中旬から発生し、2026年2月に修正版アプリが配信されていたが、再び確認された。
対象機種(26機種)
- Galaxy S25 / S25 Ultra
- Galaxy S24 / S24 Ultra
- Galaxy S23 / S23 Ultra
- Galaxy S22 / S22 Ultra
- Galaxy S21 5G / S21 Ultra 5G
- Galaxy A36 5G / A55 5G / A54 5G / A53 5G / A25 5G
- Galaxy Z Flip7 / Z Flip6 / Z Flip5 / Z Flip4 / Z Flip3 5G
- Galaxy Z Fold7 / Z Fold6 / Z Fold5 / Z Fold4 / Z Fold3 5G
Android 15〜16を搭載した全Samsung機種が対象。
対処法
サムスン電子が配信している「デバイスケア」アプリを最新版に更新することで不具合が解消される。ドコモは今後、修正版「ドコモ電話帳」アプリの再配信を予定している。
ケイコ所長とコージ助手のひとこと

ケイコ所長
修正版を配信したのにまた再発とは、Galaxyユーザーにはたまらんニュースじゃのう。デバイスケアを最新にしておくことが大切じゃな。

コージ助手
ディープスリープの仕様が原因なので、設定でドコモ電話帳アプリをスリープ対象外にすれば回避できますね。一度設定しておけば安心です。

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