Samsungのミドルレンジスマホ「Samsung Galaxy A57 5G」が、2026年4月23日に発売されました。
国内では、Samsung公式のSIMフリーモデルに加えて、ドコモとソフトバンクでの取扱いが確認できます。
この記事では、2026年4月23日時点で確認できるGalaxy A57 5Gの価格、各キャリアの実質負担額、どこで買うのが分かりやすいかを整理します。
参考:Samsung Newsroom 日本、NTTドコモ発表、ソフトバンク発表
Galaxy A57 5Gの価格まとめ
まずは販売元ごとの価格をまとめます。
| 販売元 | 発売日 | 通常価格 | 主な実質負担額 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Samsung公式 SIMフリー | 2026年4月23日 | 79,800円 | 返却プログラムなし | 回線契約なしで買いやすい |
| ドコモ | 2026年4月23日 | 95,480円 | MNP+端末返却で2年33円から | 5G WELCOME割といつでもカエドキプログラムが強い |
| ソフトバンク | 2026年4月23日 | 93,600円 | 新規/MNP+端末返却で24円または12円から | 新トクするサポート+の条件次第でかなり安い |
単純な一括価格では、Samsung公式のSIMフリーモデルが79,800円で一番分かりやすいです。
一方、MNPで2年程度使って返却する前提なら、ドコモやソフトバンクの返却プログラム込み価格がかなり安く見えます。
Samsung公式SIMフリー版は79,800円
Samsung公式のSIMフリーモデルは、Samsungオンラインショップ、Galaxy Harajuku、Galaxy Studio Osakaで販売されます。
Samsung Newsroom 日本では、Samsungオンラインショップ価格として79,800円(税込)と案内されています。
回線契約や端末返却を前提にしないなら、SIMフリー版が一番シンプルです。ドコモやソフトバンクで回線契約を変えたくない人、格安SIMやサブ回線で使いたい人は、まずSIMフリー版を比較対象に入れてよいと思います。
ドコモ版はMNPなら2年33円から
ドコモでは「Samsung Galaxy A57 5G SC-54G」として、2026年4月23日に発売されました。
ケータイ Watchによると、ドコモオンラインショップでの価格は95,480円です。端末購入プログラム「いつでもカエドキプログラム」が利用でき、他社からの乗り換えでは5G WELCOME割により最大43,967円の割引が入ります。
| 契約方法 | 返却プログラム利用時の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 新規契約 | 2年実質44,000円前後 | 23カ月目までに返却する前提 |
| MNP | 2年実質33円から | 5G WELCOME割適用時 |
| 機種変更 | 2年実質約5.3万円 | 通常の買い替えではSIMフリー版とも比較したい |
ドコモの魅力は、MNP時の実質負担額がかなり小さいことです。2年後に返却する前提であれば、ケーコジ的にも注目度は高いです。
ただし、実質価格は端末返却や査定が前提です。返却しない場合は最終回支払いが残るため、通常価格の95,480円も必ず確認しておきましょう。
参考:ケータイ Watch:ドコモ「Samsung Galaxy A57 5G」を23日に発売、MNPで2年間33円
ソフトバンク版は新規・MNPで12円/24円から
ソフトバンクでも、2026年4月23日に「Samsung Galaxy A57 5G」が発売されました。
ケータイ Watchによると、ソフトバンクオンラインショップでの価格は93,600円です。
新規契約または他社からのMNPで購入し、「新トクするサポート+」を利用する場合、25カ月目にソフトバンクで端末を買い替えると24円、13カ月目の場合は12円で利用できるとされています。
| 条件 | 実質負担額の目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| 新規/MNP、25カ月目返却 | 24円から | ソフトバンクでの買い替えと端末回収が前提 |
| 新規/MNP、13カ月目返却 | 12円から | あんしん保証パックサービス加入が必要 |
| 機種変更、25カ月目返却 | 6.6万円前後 | MNPほどの安さではない |
ソフトバンク版は、短めのサイクルで買い替える人にとってかなり強い条件です。
一方で、13カ月目返却の条件では保証サービス加入が絡むため、月額費用まで含めて見ないと実際の負担感を見誤ります。
参考:ケータイ Watch:ソフトバンクから「Galaxy A57 5G」、23日発売
契約条件ごとの実質負担額比較は、ITmedia Mobileの価格比較記事も参考にしています。
どこで買うのが良さそう?
ざっくり分けると、選び方は次のようになります。
| 買い方 | 向いている人 |
|---|---|
| Samsung公式SIMフリー | 回線を変えずに本体だけ買いたい人、端末返却が面倒な人 |
| ドコモ MNP | ドコモへ乗り換えて2年ほど使い、返却前提で安く持ちたい人 |
| ソフトバンク 新規/MNP | 1年または2年で買い替える前提で、初期負担をかなり小さくしたい人 |
| ドコモ/ソフトバンク機種変更 | 回線を維持したい人。ただしSIMフリー版との価格差は要確認 |
一括で長く使うならSIMフリー版、MNPで短期から2年利用ならドコモ・ソフトバンクの実質価格が候補になります。
ただし、返却プログラムは「端末を返す」「査定で問題がない」「指定条件を満たす」ことが前提です。画面割れや故障、買い替え条件、保証サービスの加入有無で負担が変わることがあります。
Galaxy A57 5Gの主な特徴
Galaxy A57 5Gは、Galaxy Aシリーズの中でも大画面・薄型・AI機能を押し出したモデルです。
- 約6.7インチ FHD+ Super AMOLED Plusディスプレイ
- 5,000mAhバッテリー
- 約6.9mmの薄型ボディ、約179g
- Exynos 1680、RAM 8GB、ストレージ128GB
- 約5,000万画素広角+約1,200万画素超広角+約500万画素マクロ
- AI消しゴム、AI編集サジェスト、ベストフェイス、音声文字起こしなどに対応
- IP68相当の防水・防塵
- 6回のOSアップデート、6年間のセキュリティアップデートに対応
ドコモのスペックページでも、サイズは約162×77×6.9mm、重量は約179g、バッテリー容量は5,000mAh、OSはAndroid 16と案内されています。
参考:ドコモ:Samsung Galaxy A57 5G SC-54G スペック、Samsung公式:Galaxy A57 5G
注意点
価格だけを見ると、ドコモの33円、ソフトバンクの12円/24円がかなり目立ちます。
ただし、これは本体をずっと自分のものとして使う一括価格ではありません。返却プログラムを使い、指定タイミングで端末を返す前提の負担額です。
- 端末返却が必要
- 破損や故障があると追加負担が出る可能性がある
- 買い替え条件や特典利用料の扱いを確認する必要がある
- 13カ月目返却では保証サービス加入が条件になる場合がある
- 機種変更ではSIMフリー版の一括価格と比較した方がよい
特に、端末を3年以上使いたい人は、実質価格の安さだけで判断せず、SIMフリー版の79,800円と比較するのがおすすめです。
まとめ
Galaxy A57 5Gは、2026年4月23日にSamsung公式SIMフリーモデル、ドコモ、ソフトバンクで発売されました。
一括価格ではSamsung公式SIMフリー版が79,800円で分かりやすく、回線契約なしで買いたい人に向いています。
一方、MNPで返却プログラムを使うなら、ドコモは2年33円から、ソフトバンクは24円または12円からという非常に安い見せ方になっています。
ケーコジ的には、MNPで短期から2年利用を考えるならドコモ・ソフトバンク、長く手元に残して使うならSIMフリー版を軸に比較するのが分かりやすいです。

一括ならSIMフリー版が分かりやすいが
MNPの実質価格はかなり強いのぅ

でも12円や33円は返却前提ですよね
一括価格とは別物として見ないと危ないです

その通りじゃ。返す前提ならキャリア
長く使うならSIMフリー版も比較じゃな

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