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「日本通信アプリ」がアップデート、マイナカードで本人確認と安全ログインを実現

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「日本通信アプリ」がアップデート、マイナカードで本人確認と安全ログインを実現

日本通信は2026年6月11日、FPoS(Fintech Platform over SIM)に対応した「日本通信アプリ」の新バージョンの提供を開始した。マイナンバーカードを用いた署名検証によりスマートフォンに認定電子証明書を発行し、安全かつ簡単な本人確認やマイページへのログインを可能にする。

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アプリの新機能

ユーザーがアプリの指示に従ってマイナンバーカードの署名検証を行うと、アプリがスマートフォン内に電子署名法にもとづく認定電子証明書を発行する。この電子証明書を用いることで、日本通信SIM申し込み時の本人確認や、回線追加、問い合わせ時の本人確認を安全かつスムーズに進められる。

あわせて、マイページへのログイン方法も刷新された。従来のIDとパスワードに2段階認証を組み合わせた方法に代わり、スマートフォン内の安全な領域で守られた秘密鍵と認定電子証明書を使う方式に変更。ユーザーにとっては簡単な操作でありながら、セキュリティレベルを大幅に強化している。

FPoS(Fintech Platform over SIM)とは

FPoSは日本通信が提供する、SIMカードを金融・認証のプラットフォームとして活用する仕組み。SIMの持つセキュアな領域を利用して電子証明書を管理することで、高いセキュリティを実現する。

ネオ・キャリアへの移行に向けて

日本通信は、NTTドコモの音声通信網およびSMS網との相互接続を予定している。この相互接続にもとづくネオ・キャリアとしての新サービスは、2026年11月24日に開始予定。サービス開始後は、認定電子証明書を使って携帯電話不正利用防止法の規定にもとづく本人確認を行うことで、ユーザーへ極めて円滑な移行体験を提供するとしている。

関連リンク

2026年6月11日時点の情報です。


ケイコ所長
ケイコ所長

日本通信アプリがマイナカードに対応したのじゃ。SIMのセキュア領域を活用した電子証明書の発行により、本人確認が安全かつスムーズになる。11月に予定されるネオ・キャリア移行を見据えた布石と言えるのぅ。

コージ助手
コージ助手

IDとパスワード+2段階認証から、秘密鍵と認定電子証明書によるログインに変わることで、セキュリティ面でも利便性でも大きく向上しそうですね。マイナンバーカードの活用範囲が広がっていくのは良い流れだと思います。

コメント

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