ドコモオンラインショップで、モトローラの折りたたみスマホ「motorola razr 60d M-51F」が5G WELCOME割の対象に追加されました。
今回の目玉は、のりかえ(MNP)で44,000円割引になる点です。ドコモオンラインショップの商品ページでは、MNP選択時にオンラインショップ価格126,060円から5G WELCOME割44,000円が引かれ、支払総額82,060円と表示されています。
また、新規契約では条件を満たすとdポイント30,000ポイント(期間・用途限定)が進呈されます。割引とポイント還元では見え方が違うので、この記事ではMNPと新規契約の条件、価格の見方、注意点を整理します。
参考:ケータイ Watch、ドコモオンラインショップ motorola razr 60d、NTTドコモ 5G WELCOME割
結論:MNPなら82,060円。新規は30,000pt還元だが現金値引きではない
先に結論です。
- motorola razr 60dがドコモオンラインショップの5G WELCOME割対象に追加
- のりかえ(MNP)は44,000円割引
- MNP選択時の支払総額は82,060円
- 新規契約は条件付きで30,000ポイント進呈
- ポイントはdポイント(期間・用途限定)なので、現金値引きとは分けて考える
- 返却プログラム利用時の負担額は、通常の一括価格とは別物
折りたたみスマホとして見ると、MNPで82,060円まで下がるのはかなり見やすい価格です。ただし、ポイント還元や返却プログラムの数字を全部足して「実質いくら」と見ると判断を間違えやすいので、購入方法ごとに分けて確認するのが大事です。
割引・還元の内容
今回確認した主な条件は以下です。
| 購入方法 | 特典 | 価格・還元の見方 |
|---|---|---|
| のりかえ(MNP) | 44,000円割引 | オンラインショップ価格126,060円から割引で82,060円 |
| 新規契約 | 30,000ポイント進呈 | 利用者22歳以下、または対象料金プラン契約が条件。現金値引きではない |
新規契約のポイント進呈は、利用者が22歳以下の場合、または「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」を契約する場合が対象と案内されています。
ここで大事なのは、MNPは機種代金から直接44,000円引かれる一方、新規契約はdポイントの進呈という点です。支払い時の負担額を下げたい人と、後からポイントを使える人では、評価が変わります。
MNP時の価格は82,060円
ドコモオンラインショップの商品ページで、のりかえ(MNP)を選択すると、以下のように表示されています。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| オンラインショップ価格 | 126,060円 |
| 5G WELCOME割 | -44,000円 |
| 支払総額/現金販売価格 | 82,060円 |
折りたたみスマホは10万円台後半から20万円前後の機種も珍しくないので、8万円台前半まで下がるのはかなりインパクトがあります。
ただし、これはあくまで対象条件を満たすMNP時の表示です。機種変更、端末だけ購入、新規契約では価格や特典の見え方が変わるので、最終的には購入画面で確認してください。
返却プログラムの金額は別で考える
motorola razr 60dは、ドコモの返却系プログラムの対象としても表示されています。
MNP時の商品ページでは、スマホおかえしプログラム適用時のお客様負担額として54,712円という表示も確認できます。ただし、これは端末を一定条件で返却する前提の金額です。
つまり、以下は分けて考えた方が安全です。
- 一括または通常分割で買い切る場合の支払総額
- 返却プログラムを使う場合の負担額
- dポイント還元を後から使える価値
特に折りたたみスマホは、画面やヒンジ部分の状態が査定に影響しやすい可能性があります。返却前提で買うなら、保証、ケース、フィルム、修理費用まで見ておきたいところです。
motorola razr 60dはどんな機種?
motorola razr 60dは、ドコモ向けの縦折りスマホです。開けば通常の大画面スマホとして使え、閉じた状態でも外部ディスプレイで通知確認や操作ができます。
ドコモ向けモデルらしく、日常利用を意識した独自機能も用意されています。たとえば、メッセージなどを要約する「とりまリスト」、音声の記録・書き起こし・要約ができる「おまとメモ」、見聞きしたものを保存してあとで呼び出せる「お気に入りリマインダー」などが案内されています。
単なる安売り端末というより、折りたたみ形状とAI系の補助機能を組み合わせたキャリア向けモデルと見るのが分かりやすいです。
ケーコジ目線の注意点
1. 新規30,000ptは現金値引きではない
新規契約の30,000ポイントは見た目の数字が大きいですが、dポイント(期間・用途限定)です。使い道がある人には強い一方、端末代金そのものが30,000円下がるわけではありません。
「支払いを今すぐ下げたい」のか、「後でポイントを使えればいい」のかで評価が変わります。
2. MNPは安いが、短期解約前提で見ない
MNPの44,000円割引は魅力的ですが、割引目的の短期解約前提で動くのはおすすめしません。キャンペーン条件、回線契約、本人確認、支払い実績、今後の契約への影響など、端末価格だけでは判断できない部分があります。
普通にドコモ回線を使う予定がある人、折りたたみスマホをメイン機として使いたい人向けに見るのが自然です。
3. 折りたたみスマホは保証もセットで考える
razrシリーズはコンパクトに持てるのが大きな魅力ですが、折りたたみスマホは構造が複雑です。ヒンジ、内側ディスプレイ、外装の状態は通常の板型スマホより気にしておきたい部分です。
返却プログラムを使う場合も、買い切りで長く使う場合も、保証や修理費用を確認しておくと安心です。
今回の見方
今回の5G WELCOME割追加で、motorola razr 60dはMNPならかなり検討しやすい価格になりました。
ドコモオンラインショップ上の表示では、MNPならオンラインショップ価格126,060円から44,000円割引され、支払総額は82,060円です。折りたたみスマホとしては、かなり現実的な価格帯に入ってきた印象です。
一方で、新規契約の30,000ポイントは現金値引きではありません。ポイントの使い道がある人には強いですが、端末代の支払い額だけを見るならMNPの直接値引きとは分けて判断したいです。
結論としては、ドコモへ乗り換える予定があり、折りたたみスマホを試したい人には注目度の高い施策です。逆に、ポイント還元や返却プログラム込みの見かけの安さだけで判断するのは避けた方がよさそうです。
ケイコ所長とコージ助手のひとこと

MNPで44,000円引きは折りたたみスマホとしてはなかなか強いのじゃ。82,060円まで下がるなら、気になる人は増えそうじゃな。

新規契約の30,000ポイントは、端末代がその場で30,000円安くなるわけではないんですね。そこは勘違いしないようにしたいです。

その通りじゃ。割引、ポイント、返却プログラムは別々に見るのが大事じゃ。最終条件は購入画面で必ず確認するのじゃ。

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