ドコモStarlink Direct、開始2カ月で接続者数500万人突破。無料で全プラン対象
NTTドコモは2026年7月10日、衛星とスマートフォンの直接通信サービス「docomo Starlink Direct」の接続者数が500万人を突破したと発表した。4月27日の提供開始から約2カ月半での達成で、全料金プランが対象で事前申し込み不要、追加料金も無料。対応端末は89機種で2,500万台以上が対象となる。
docomo Starlink Directの概要
「docomo Starlink Direct」はSpaceXの衛星通信「Starlink Mobile」を活用し、ドコモの4G/5Gエリア外でもスマートフォンそのままで衛星と直接通信できるサービス。ahamoを含むドコモの全料金プランが対象で、事前申し込み不要、利用料金は無料。対応端末は89機種で2,500万台を超える。
サービス内容と利用条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | docomo Starlink Direct |
| 提供開始 | 2026年4月27日 |
| 接続者数 | 500万人突破(7月9日時点) |
| 対象プラン | ドコモ全料金プラン(ahamo含む) |
| 利用料金 | 無料 |
| 対応端末 | 89機種(2,500万台超) |
| 事前申し込み | 不要 |
利用可能な機能
- SMS(ショートメッセージ)の送受信
- ドコモメールでの送受信
- 災害用キットでの安否登録・安否確認
- d払い、SmartNews for docomoの利用
- イマドコサーチによる位置確認
- 対応アプリを用いたデータ通信
設定方法
- iOS:設定画面で「衛星通信」をオンにする
- Android:最新ソフトウェアへのアップデートのみで利用可能
- 全国のドコモショップで対応機種確認・設定サポート・SIM無料交換を実施
競合の衛星直接通信サービスと比べて
ソフトバンクもSpaceXのStarlinkを採用した衛星直接通信サービスを提供しており、KDDIはAST SpaceMobile方式で展開中。ドコモは開始から2カ月半で500万接続と先行する形だが、いずれも「エリア外でもスマホそのままで使える」点は共通。ドコモの強みは全プラン対象・追加料金無料・事前申込不要の3点で、利用ハードルを徹底的に下げたことが普及速度につながっている。
こんな人におすすめ
- ドコモユーザーで登山・アウトドアなどエリア外に出かけることがある人
- 災害時の連絡手段を確保しておきたい人
- 対応機種を持っていてまだ衛星通信を有効化していない人
対応端末かどうかはドコモショップまたは公式サイトで確認できる。
よくある質問
Q. docomo Starlink Directは追加料金がかかる?
A. 無料。全プラン対象で事前申し込みも不要。
Q. 使える端末は?
A. 衛星通信対応のドコモスマートフォン89機種。2,500万台以上が対象。
Q. 海外でも使える?
A. 現時点では国内エリア外での利用が前提。対象エリア・条件は公式サイトを確認。
まとめ
「docomo Starlink Direct」が開始2カ月半で500万人の接続者を突破した。全プラン対象・無料・申込不要という低い利用ハードルが、4G/5Gエリア外での通信手段として多くのユーザーに受け入れられた結果といえる。対応端末を持っているドコモユーザーは、一度設定を確認しておくと災害時やアウトドアで役立つだろう。
関連リンク
2026年7月10日時点の情報です。サービス内容は予告なく変更される場合があります。

ドコモの衛星直接通信が開始2カ月半で500万接続を突破したのじゃ。無料・申込不要・全プラン対応という手軽さが受け入れられた証拠じゃな。対応端末89機種あれば、ほとんどのドコモユーザーが使える可能性が高いのう。

iOSは設定で「衛星通信」をオンにするだけで利用できるのが簡単ですね。Androidも最新アップデートのみでOK。災害時や山間部での通信手段として、とりあえず有効化しておく価値はありそうです。





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