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Nothing、12市場撤退報道を否定「フェイクニュース」。チーム再編でAIネイティブ事業部を新設

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Nothing、12市場撤退報道を否定「フェイクニュース」。チーム再編でAIネイティブ事業部を新設

英Nothingの共同創業者アキス・エヴァンゲリディス氏は2026年7月24日、インドメディアが報じた「12以上のグローバル市場からの撤退」に関する報道を「フェイクニュース」と否定した。同社は市場閉鎖を行わず、地域ハブへの再編とAIネイティブ事業部の新設を進めている。

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報道の経緯と否定

インドメディアはNothingが中東や日本、欧州の一部を含む12以上の市場から撤退する過程にあると報道。全世界の従業員数を40%削減、中国とロンドンの研究開発部門でも大規模な人員削減を予定していると報じていた。また2025年のグローバル出荷台数は約200万台だったが、2026年はメモリー価格上昇の影響で減少しているとされた。

これに対しエヴァンゲリディス氏はX(旧Twitter)で「我々はいかなる市場も閉鎖していない。不正確な報道が広がっている」と投稿。報道内容を全面否定した。

実際の再編内容

Nothingが進めているのは市場撤退ではなく、国単位に分かれていた体制を地域ハブに集約する組織再編だ。次の成長段階に向けたもので、専用の事業部を導入し、その中にAIネイティブ事業部を新設する。

一部のポジションに影響が出ているものの、規制対応と現地協議中のため具体的な数字は公表できないとし、報道されている数字は「大幅に誇張されている」と指摘した。影響を受けた従業員への支援も約束している。

Phone (4b)は好調

再編の一方で、Nothingの最新スマートフォン「Phone (4b)」は好調だ。発売初日の販売台数は2万9,537台を記録し、同社の価格帯における過去最高記録を更新した。Nothingはこれらの体制変更を、次のパーソナルコンピューティングの時代を形作るための必要な措置と位置づけている。

財務面の不透明さ

なお、同社は2024年12月期の決算報告書を英当局に期限内(2025年12月末)に提出しておらず、財務面での不透明さを残している。Nothingの今後の動向に注目が集まる。

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2026年7月27日時点の情報です。


ケイコ所長
ケイコ所長

Nothingの12市場撤退報道はフェイクニュースか。とはいえ決算報告書未提出や地域ハブ再編の動きを見ると、財務面でのプレッシャーは感じておるじゃろう。Phone (4b)の初日2万9,537台は好調じゃが、メモリー高騰の逆風は小さくない。

コージ助手
コージ助手

AIネイティブ事業部を新設するのは面白いですね。Nothingはデザインとコミュニティ重視のブランドですが、AI機能の強化で差別化を図る戦略でしょうか。




コメント

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