AppleがiPhone全モデルを値上げ。最大2万円アップ、iPhone Airも18,000円上昇
Appleが2026年7月17日、日本国内のApple StoreでiPhone 17シリーズ全5モデルの販売価格を改定した。値上げ幅はiPhone 17eが8,000円、無印が13,000円、Airが18,000円、Proが15,000円、Pro Maxは20,000円に達する。6月にMac・iPadが最大9万円以上の大幅値上げに続き、iPhoneにもメモリー価格高騰と円安の影響が直撃した形だ。
値上げの概要(全モデル)
| モデル | 旧価格 | 新価格 | 値上げ額 | 上昇率 |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 17e 256GB | 9万9,800円 | 10万7,800円 | +8,000円 | 約8% |
| iPhone 17 256GB | 11万6,800円 | 12万9,800円 | +13,000円 | 約11% |
| iPhone Air 256GB | 15万9,800円 | 17万7,800円 | +18,000円 | 約11% |
| iPhone 17 Pro 256GB | 16万4,800円 | 17万9,800円 | +15,000円 | 約9% |
| iPhone 17 Pro Max 256GB | 19万4,800円 | 21万4,800円 | +20,000円 | 約10% |
※価格はApple Storeでの税込価格(256GBモデル基準)。キャリアでの販売価格は別途設定されている。
なぜ値上げしたのか
値上げの最大の要因は、メモリー(DRAM・NANDフラッシュ)価格の高騰だ。AIデータセンター向けの需要急増により、メモリー価格は2025年から2026年にかけて約3倍に上昇。Appleは6月にMac・iPadで20〜30%の値上げを実施しており、iPhoneもその余波を受けた形だ。
値上げの背景:メモリー価格の高騰
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2025年〜2026年 | AIデータセンター向けメモリー需要が急増、DRAM・NAND価格が高騰 |
| 2026年6月 | Apple、Mac・iPadを20〜30%値上げ(最大9万円以上) |
| 2026年7月7日 | 日経が「iPhone値上げ迫る」と報道。メモリー価格3倍を指摘 |
| 2026年7月17日 | iPhoneの値上げがApple Storeで反映か |
10年間でiPhone価格は約65%上昇
長期的に見ると、日本におけるiPhoneの価格は円安の影響もあり、過去10年で約65%上昇している。Apple Watchも2025年に約5,000円値上げするなど、Apple製品の日本価格は上昇トレンドが続いている。
中古市場にも影響
日経の報道(7月16日)によると、iPhone値上げ観測を受けて中古市場ではすでに先回り需要が発生。中古iPhoneの価格が約1割上昇しているという。新品価格の上昇が中古市場の需給をさらに引き締める可能性がある。
今後の見通し
メモリー価格の高騰は当面続く見込みで、秋に発表が予想されるiPhone 18シリーズでもさらなる価格上昇が懸念される。値上げを受けて、ユーザーの間では「バッテリー交換で延命」「購入見送り」「中古検討」といった対応が広がっている。
こんな人におすすめ
- iPhoneの購入を検討していて、価格動向を把握しておきたい人
- 値上げ前の在庫を狙っている人
- メモリー価格高騰が製品価格に与える影響を知りたい人
まとめ
Appleはメモリー価格の高騰を受け、iPhoneの日本価格を値上げした。6月のMac・iPadの大幅値上げに続く動きで、秋のiPhone 18でもさらなる価格上昇が予想される。中古市場にも影響が広がっており、iPhoneを安く手に入れるには認定中古品やキャリアの割引キャンペーンを活用するのが現実的な選択肢となりそうだ。
出典
2026年7月17日時点の情報です。

AppleがiPhoneも値上げか。6月にMac・iPadが最大9万円も上がったばかりなのにのう。AI向けメモリー需要の高騰がここまで民生品に影響するとは。もうiPhoneは立派な高級品じゃな。

過去10年でiPhoneの価格が65%も上昇しているのは驚きですね。中古市場でも値上げの先回り需要が発生しているとのことで、新品・中古ともに価格上昇の流れは当面続きそうです。キャリアの割引や認定中古品を賢く使う時代になりました。





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